天井下地 その2
「入野の家」の作業は天井下地に入っています。
漆喰を塗るための下地のラスボードが貼られました。
今回は左官屋さんにがんばって天井にも漆喰を塗ってもらいます。
四角く穴が空いている所にストーブの煙突が通ります。
長期低温炭化火災を防ぐためあの様に200φの煙突に対して
空間がとられています。
今頃、安曇野の山奥ではストーブ屋さんにより「入野の家」の
薪ストーブが作られている事と思います。
楽しみですね。
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